OCHANOMA.

吃音で悩んでる人が、少し息抜き出来るように。

吃音と向き合う。その向き合い方とは?

吃音を治すのではなく

上手く向き合う

 

 

最近よく耳にするのでは

ないでしょうか?

 

 

吃音を抱える人の

悩みは

 

 

ギリシャ時代の時から

あったと言われています。

 

 

かなり古くから

吃音で悩んでいた人は

存在していました。

 

 

今でも国を越え

世界中に

吃音を抱える人が存在しています。

 

 

もちろん

治す為の研究も

されています。

 

 

吃る人なら

1度は必ず

 

 

治したい!

 

 

そう思ったと思います。

 

僕もその1人でした。

 

 

今も治したいと

思っていないわけではありません。

 

 

言いたい時に

スラスラ話せた方が

良いに越したことはありません。

 

 

この先100%治せる事が

出来たとしても

 

 

それでも僕は

 

 

吃音と向き合う事をしなければ

ならないと思います。

 

 

先ほども言いましたが僕も

 

 

吃音を治したい!

吃らず話したい!

 

 

そう思っていました。

 

 

結果は治らず

今も吃っているのですが

 

 

吃音と向き合えて

良かったと思っています。

 

 

もし、中1の夏

吃音と向き合おうとせず

 

治す事だけに

こだわっていたら

 

僕の時間は

10年前で止まっていたでしょう。

 

人と関わることがなく

やりたい事も見つからず

 

1人狭い世界を過ごし続けて

いたと思います。

 

 

大雑把に 

吃音と向き合い方

 

それをいまから紹介します。

 

 

 

 

吃っていても出来る事を探す!

 

 

やりたい事があっても

「吃るからやめよう」

思ったことはありますか?

 

 

「治ったら出来るのにな」

 

そう思って終わるのではなく

その悩みを砕いていきます

 

「どうして治らなかったら出来ないのか」

 

まずはここから考えてみましょう

 

 

「吃った時周りの反応が悪い」

「早く話してと言われる」

「吃った時の空気が重い」

 

例えばこんな感じです

 

 

その次に上の文章の

初めと終わりに

「何で」「?」を付けます

 

 

「何で吃った時周りの反応が悪い?」

「何で早く話してと言われる?」

「何で吃った時の空気が重い?」

 

 

次に、その何で

どうしたら解決できるか考えます

 

 

吃った時周りの反応が

悪かったり

急かしてくる人がいたら

 

吃音を抱えている事を

カミングアウトしてみるとか

吃音の本を渡して理解してもらうと

言った感じです。

 

 

そうやって

吃音と向き合う事で

悩みを細かく砕いていく事で

 

 

吃っていても出来る事が見つかり

吃音と上手く付き合うことが出来ます

 

 

興味をもってくれたり

良いなと思ってくれた人は

いいね・コメント

待ってます!

 

 

 

 

 

 

吃音が辛くて必死に

治そうとしたけど

全然治らなかった

 

 

 

吃音の悩みは

雪だるまのように

増していく...

 

 

 

吃音の悩みは

なくならないと思っていました

 

 

 

あの日までは...

 

 

 

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