OCHANOMA.

吃音で悩んでる人が、少し息抜き出来るように。

吃っている自分をいじってくる人の対処方法

「ちゃんと喋ってよ」

「早く喋って」

 

 

人の前で吃っていたら

こんな心無い事を言われたり

 

 

言ってこないけど

明らか早くしてほしそうな

表情をしてくる人と

出会ったことがあると思います。

 

 

僕も高校時代の時

介護実習中で職員の方から

「その話し方治したほうがいいよ」と

言われた経験があります。

 

 

「言われんでも分かっとるわ!」

内心、傷つく気持ちと

怒りが湧いてきたのを覚えています。

 

 

吃音をいじってくる人が多いと

世の中生きにくさを感じます。

 

 

喋ることが嫌いになり

休みの日は部屋で

1日中PCと向かい

 

泣きながら治し方を

調べていた時期もありました。

 

 

「生きにくい世界だな」と

思っていましたが

 

 

ある方法を続けた結果

いじってた人なのに

僕が周りの人たちに

感謝するほどまでになりました。

 

 

吃る自分に攻撃してくる人達に

受け身になってばかりでは

 

いずれ人と関わることを

避けるようになり

吃っている自分のことも

嫌いになってしまいます。

 

 

 

バカにしてくる人を

弾き返して

自分が生きやすい環境を

作っていきましょう。

 

 

その方法とはこれです!

 

 

 

無理に相手に合わせない!

 

僕が吃る時いつも意識していることです。

吃らない人達が多いと

 

 

「吃らないことが普通」

「吃る人が異常」

 

 

みたいな空気が流れてきます。

 

 

すると「ちゃんと喋ってよ」

言ってくる人が出てきます。

 

 

「相手に合わせない」と

言うことは

「吃らない環境に無理に合わせない」

と言うことです。

 

 

なのでまず相手が

 

 

“吃音を知っているかどうか”

 

“自分が吃音者であることを

知っているのかどうか”

 

 

この2つが重要になってきます。

 

 

まずそもそも吃音自体知らない人

自分が吃る人と言うことが

知らない人なら

1から説明してあげましょう

 

 

「知らなかったわ

ひどい事言ってごめんな」

って理解してくれる人もいます。

 

 

理解してくれた人は

自分が吃る時は黙って聞いてくれます。

 

 

反対に吃音や自分が吃ることを

知っているのに

つっこんでくれる人がいても

あまり受け止めなくてもいいです。

 

 

「吃らず話さないと」と

思うほど

どんどん吃って

またつっこまれての繰り返しです。

 

 

いちいち急かしてくような人は

大した人ではないので

 

そんな人に合わせても

得することはないですよ。

なんなら無視しても良いくらいです。

 

 

“急かされても

気にしないこと”

 

“無理に相手に合わせないこと

 

 

この2つを常に意識して

バカにしてくる人を弾き返しましょう!

 

 

興味を持ってくれたり

良いなと思ってくれた方

いいねやコメント待ってます!

 

 

 

 

 

 

吃音が辛くて必死に

治そうとしたけど

全然治らなかった

 

 

 

吃音の悩みは

雪だるまのように

増していく...

 

 

 

吃音の悩みは

なくならないと思っていました

 

 

 

あの日までは...

 

 

 

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