OCHANOMA.

吃音で悩んでる人が、少し息抜き出来るように。

吃っている僕を笑う友達、それでも居心地が良い理由。

吃る事を笑う人は悪い人だと思いますか?

 

 

僕は正直吃っていることに

笑われることがすごい嫌でした。

 

 

周りからいじられる、急かされることで

一時期、悩みが大きくなっていた吃音ですが

 

 

 

ある考え方を持った日から

笑われる事に抵抗がなくなり

もの凄く生きやすくなりました。

 

 

有難いことに友達が多い僕ですが

 

 

幼馴染から高校の友達

関西に来て仲良くなった友達は

 

 

僕が吃ると笑う人も

笑わない人もいます。

 

しかし

 

 

僕はどの人と一緒にいても

変わらず居心地が良いです。

 

 

高校で野球部の主将をしていました。


あいさつ、練習中の掛け声、お礼のあいさつ
選手宣誓、全校生徒の前であいさつ


どれもやってきたのですが
当たり前に吃ります。


そんな僕を
野球部みんなは

笑うこともありましたが

怒りが湧きませんでした。

何故でしょう?

 

もし

 

あの時のまま

ただ笑われることだけに

意識していたら

 

そこだけに執着してしまい

今も吃音に対して

 

「生活に邪魔なもの」

と思っていたかもしれません。

 

僕と仲良くしてくれている人と

今と同じ関係性を築けているか

分かりません。

 

 

 

 

 そんな吃音に対する

スーパーポジティブな考え方はこれです!

 

 

 

 

笑ってくる=バカにしている

じゃない

 

 

僕の友達は笑う人はいても

バカにしてくる人は少なかったです。

 

ごく少数ですが

バカにしていたけど

今は理解してくれている人もいます。

 

 

それは僕が

 

吃音を重くとらえていないからです。

 

 

友達は吃音をバカにして

笑っていた訳ではなく

 

 

理解した上で吃ることを

笑いの1つにしていると

思いました。

 

 

しかし

吃音を軽く捉えて

ほしいわけでは無いので

 

 

「ここは笑わないでほしい」

というところは

ちゃんと伝えることで

 

 

吃音の価値観を合わせます。

 

 

そうやっていくと

吃音がきっかけで

笑える事も

増えていきます。

 

 

吃音のことを

共有出来るんです。

 

 

 吃音は

ただ上手く喋れない

障害ではなく。

 

 

その人の個性なのです。

 

 

それを友達に認知して

もらえると

 

 

吃る事に対して

自分と同じような考え方を

周りがしてくれる為

 

居心地が良くなります。

 

 

周りのみんなが

理解してくれるのは

時間は掛かりますが

 

 

理解してくれたら

一生もんです。

 

 

まずは家族の人から少しずつ

理解を広めてみて下さい。

 

 

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吃っている自分をいじってくる人の対処方法

「ちゃんと喋ってよ」

「早く喋って」

 

 

人の前で吃っていたら

こんな心無い事を言われたり

 

 

言ってこないけど

明らか早くしてほしそうな

表情をしてくる人と

出会ったことがあると思います。

 

 

僕も高校時代の時

介護実習中で職員の方から

「その話し方治したほうがいいよ」と

言われた経験があります。

 

 

「言われんでも分かっとるわ!」

内心、傷つく気持ちと

怒りが湧いてきたのを覚えています。

 

 

吃音をいじってくる人が多いと

世の中生きにくさを感じます。

 

 

喋ることが嫌いになり

休みの日は部屋で

1日中PCと向かい

 

泣きながら治し方を

調べていた時期もありました。

 

 

「生きにくい世界だな」と

思っていましたが

 

 

ある方法を続けた結果

いじってた人なのに

僕が周りの人たちに

感謝するほどまでになりました。

 

 

吃る自分に攻撃してくる人達に

受け身になってばかりでは

 

いずれ人と関わることを

避けるようになり

吃っている自分のことも

嫌いになってしまいます。

 

 

 

バカにしてくる人を

弾き返して

自分が生きやすい環境を

作っていきましょう。

 

 

その方法とはこれです!

 

 

 

無理に相手に合わせない!

 

僕が吃る時いつも意識していることです。

吃らない人達が多いと

 

 

「吃らないことが普通」

「吃る人が異常」

 

 

みたいな空気が流れてきます。

 

 

すると「ちゃんと喋ってよ」

言ってくる人が出てきます。

 

 

「相手に合わせない」と

言うことは

「吃らない環境に無理に合わせない」

と言うことです。

 

 

なのでまず相手が

 

 

“吃音を知っているかどうか”

 

“自分が吃音者であることを

知っているのかどうか”

 

 

この2つが重要になってきます。

 

 

まずそもそも吃音自体知らない人

自分が吃る人と言うことが

知らない人なら

1から説明してあげましょう

 

 

「知らなかったわ

ひどい事言ってごめんな」

って理解してくれる人もいます。

 

 

理解してくれた人は

自分が吃る時は黙って聞いてくれます。

 

 

反対に吃音や自分が吃ることを

知っているのに

つっこんでくれる人がいても

あまり受け止めなくてもいいです。

 

 

「吃らず話さないと」と

思うほど

どんどん吃って

またつっこまれての繰り返しです。

 

 

いちいち急かしてくような人は

大した人ではないので

 

そんな人に合わせても

得することはないですよ。

なんなら無視しても良いくらいです。

 

 

“急かされても

気にしないこと”

 

“無理に相手に合わせないこと

 

 

この2つを常に意識して

バカにしてくる人を弾き返しましょう!

 

 

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国語の音読で吃った時に使える切り札!!

基本学校の授業なんか

真面目に受けたことない僕が

先生のある一言で一気に緊張が走りました。

 

 

「それではこの列から

。になったら交代で読んでいきましょう」

 

 

何行目で自分の順番がまわってくるのか

必死に考えてしまう

 

短い文だと安心するけど

長かった時の絶望感

 

「あと何人でまわってくる」と

カウントダウンしてしまう

 

 

いざ順番がまわると

 

 

教室は授業中で静かだし

立って話す時の孤立感は半端ないし

吃っている所をみんなに晒すような感じが

めちゃくちゃ嫌いでした。

 

はっきり言って

国語の授業の音読は

吃る人にとって

ただの処刑です。(笑)

 

 

あれが好きという人はいないと思いますし

音読することで何が向上されるのか

未だに分かりません。

 

 

 そんな音読を乗り越える

方法があります。

 

 

この方法を使えば

 

緊張した場面でも

強気で話せることが出来ます。

 

 

このまま何もせず

冷や汗をかきながら

自分の番がまわるのを待つのは

先が思いやられますよね。

 

 

「やばい」と思った時の切り札で

実践してみて下さい。

 

 

 

 

 

テンポを取りながら話す

 

メトロノームを知っていますか?

音楽の授業で見たことあると思います

三角の形をしていて

一定のリズムで針が揺れながら音が鳴るあれです。

 

 

あれを頭の中で流します。

 

 

歌を歌っている時はリズムに乗っているため

スラスラ話せると思います

その状況を歌わずに作ります。

 

 

テンポのスピードは話しやすかったら

早くても、遅くても大丈夫です

 

 

ちなみに僕は早いほうが話しやすいです

 

 

今デイサービスで多人数の前で

インストラクターのように

体操をしているのですが

 

 

面白いほど吃りません。

 

 

頭でリズムが取りにくかったら

まずは手拍子をしながら話してみて下さい。

 

結構話しやすいですよ!

 

 

 

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日常生活でも吃りまくって声が出ない僕が「はい!」と1発で言えた方法

吃る時、言いやすい言葉、

言いにくい言葉が

あると思うんですけど

 

 

僕は「はい!」と返事をする時の

「は」がとても言いにくかったので

返事をするのがとても嫌いでした。

 

 

野球のスタメン発表の時に

僕が吃るので時が止まったように

静かになったこともあって

あの何とも言えない

静かな時間が苦しかったです。

 

 

自分が吃ってしまうことで

(し~ん)とした

時間が流れた経験はありませんか?

 

 

静かな時間が続けば続くほど

増していく緊張

「早く話さないといけない」と

思えば思う人は程上手く話せない。

 

 

「あいつ、どうしたんだろう」

「返事するだけなのに」

「無視しているのかな?」

 

 

吃って上手く話せないだけで

悪いことしてないのに

そういう風に貴方の評価が

下がるのは嫌ですよね。

 

 

反対にこの方法を実際にやることで

「こいつ、やるな」

「良い返事だね」と周りから

思われるのはもちろんですが

 

なにより「1発で言えた」

っていう達成感が

半端なく大きいです

 

その方法とはとてもシンプルでした。

 

 

 

 

思いっきり吸い込んだ息を

吐きながらいつもの倍の

声量で返事をする!

 

吸い込んだ息を吐いている時は

自然とリラックスしていると思います。

 

 

 

大きく吸って吐く時、

肩の力が1番抜けた時に一気に

返事をしてしまいましょう

 

 

吃てっている時も息は

吐き続けている状態なので

思いっきり息を吸わないと

めっちゃ苦しいです。

 

 

僕の吃るイメージは

喉に吃音が声を

せき止めている感じで

 

いつも通りの声量だと吃った時

声が出ないと言う

状況に陥ってしまいます。

 

 

だから、思い切り息を吸って

いつもより大きい声量で返事をすることで

 

 

1発で「はい!」と声が出ます。

 

 

だまされたと思って

実践してみて下さい!

 

 

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電話コールが鳴ってもビビらず出る方法。

電話が鳴った時に「ドキッ」としたことはないですか?

 

 

 

・出たくない

・誰か代わりに出てほしい

・受話器を取るのにためらってしまう

 

 

 

電話は直接会って話す時とは少し違って

表情が見えないから

声から得る情報しかありません。

 

 

電話することに

プレッシャーを感じることなく

友達と気軽に電話したい!

緊張せずにお店の予約をしたい!

 

 

確かに最近はネットで予約出来たり

電話を使わなくても生活出来る

環境になってきていますが

 

 

携帯を使っている限り

電話のない生活はないと思います

 

 

1つだけ分かるのは

 

今のまま電話に

怯えているだけでは

何も変わりません。

 

 

反対に今から紹介することを実践し

電話に対するプレッシャーが

無くなることで

 

 

どこに連絡するのも

嫌じゃなくなり

今より格段に

行動力が広がります。

 

 

 

 

 

 

 電話に出た時

自分の話しやすい

タイミングを作る

 

 

緊張している時に最初の言葉は

なかなか出にくいと思います。

 

 

そういう時は

心の中で「うんっ」と

タイミングを取ってから

話し出してみて下さい。

 

 

例えば

「(うんっ)お電話ありがとうございます。」

みたいな感じです

 

 

タイミングが取りやすかったら

(うんっ)の所は何でも良いです

 

 

「(1,2)もしもし」

「(せーの)もしもし」でも良いです

自分のタイミングを作ることで

話しやすくなります。

 

 

 

自分が話すわけですから

自分の話しやすい環境を作って行きましょう

 

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『吃る』という100%不利な状況でも受かる面接の方法。

 「面接」このワードだけで
ドキドキすることはないですか?




ちゃんと内容も準備して
沢山練習したのに


上手く面接が出来るか不安。
声が出なかったらどうしよう




って思っていませんか?




僕は周りの人ほど面接練習は
あまりしませんでした。




ノートに書きたいことを
何行も書いても
「どうせ吃る」

 



と思っていたからです




案の定、面接の時はめちゃくちゃ
吃りました

 



それでも
あることをするだけで


面接官は最後まで話を聞いてくれて
無事に受かる事が出来ました。

 


ただ



優しい面接官であることを
願うだけでは

人によっては
「考えていない人」と思われ
面接に落ちる可能性があります。

 


面接に落ちない為の
ある方法を今から紹介します。

 

 

自分から

吃音であることを伝える!

 

面接をする前や

自己PRの時に

 

吃音を抱えている事を

面接官に伝えましょう

 

 

  • 自分は吃音を抱えている
  • 吃る時はこうやって対処している

 

 この2つを伝える事で

 

 

面接官が分かってくれるだけでなく

自分の自己PRにもなり

面接に受かりやすくなります

 

 

内容を考えるのも

もちろん大切な事ですが

 

 

自分が吃りやすい

空間を作るのが

1番大切な事です

 

 

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吃音の実態。本人も吃音だと気づかない!?治すよりも付き合う。

実は本人も

吃音を分かってない!?

 

頭では分かっていても

最初の言葉が出ない・出にくい症状を言います。

 

学校でも国語の授業で音読の時に当てられて

上手く喋ることが出来ず

クラスの人達にからかわれる事も

少なくはありません。

 

でも、実は自分が吃音症というハンディを抱えていると知らないケースもあります。

 

実際に僕は2歳(言葉を話し始めた時)から

吃っているらしいんですけど

自分の喋り方が他の人と違うと分かったのは

4歳の時でした。

 

なぜ、そのような違いが生まれるのでしょうか?

 

 

めっちゃ普通に

話してるんだけど?

4歳の時と言えば

僕が保育園に通いだした頃だそうです。

 

もともと活発的でお喋り好きな僕は

変わらず沢山友達と話していました。

 

その時、話す人みんなから質問されることに

衝撃が走ります。

 

なんでそんな喋り方なん?

 

 

「????普通じゃね?」

はてなマークが止まりません。

 

 

自分が普通に喋っていると思っていたけど

実はコテコテに吃っていたのです。

 

その時4歳の僕は今日まで

これが普通だと思っていたので説明出来るわけなく

分からんと答えるしかありませんでした。

 

初めて違う話し方をしているということに

気づき、悩みました。

 

吃音で悩んでいたのは上手く話せないことでは無く

周りと違う・めっちゃつっこんでくるという事

だったのです。

 

その時はただただ

笑ってごまかす事しか出来ませんでした。

 

 

喋れない実態と治らない事実。

わけも分からないまま小学2年の時です。

これは吃音て言うんだよ?

特別支援学級を担当していた先生に言われました。

 

「あ、ちゃんと名前あるんだ(゚ω゚)」

 

その時の先生が簡単に説明してくれました。

「吃音っていうのは病気じゃなくて、治す方法がまだ分かってないんだよ」

 

病気じゃないの?

本当に治らないの?

 

あまり理解出来なかったのを覚えています。

 

その後に「年1回吃音の人達が集まるキャンプがあるんだけど参加してみる?」

 

と先生から誘いがありました。

 

その時僕より母の方が悩んでいたみたいだったのでわけも分からず参加。

 

 

そこで伊藤伸二さんという方に出会いました。

彼も吃音に悩まされていた1人です。

 

彼も吃音を治したくて東京で「みんなで吃音を治しましょう」みたいな企画に参加されたそうです。

 

300人ぐらいの人が治したい!その一心で

訓練をしました。

 

結果は

 

治らなかった。

 

びびるでしょ?

僕も聞いた時たまげました。

 

「じゃあどうすんの?」

 

治るかもと思いながらキャンプに参加しましたが

本当に治らないと吃る大人の人から言われ

正直ショックでした。

 

 

上手く吃音と付き合う。

吃音である事を認めて相手に理解をしてもらい

上手く吃音と付き合う。

 

意味が分かりませんでした。

 

「何が上手く付き合うだよ。治んないのかよ」

悲しい気持ちは大きかったです。

 

でも嬉しかった事が1つあります。

それは吃音を共感出来る仲間が出来た事です。

 

今まで自分から

吃音の事を話すことがありませんでした。

 

その人は吃ってるわけではないので話しても

会話が続くわけでもなく

「その喋り方なに?」「変なの」と

言われるだけだったので

 

でも同じ悩みを共有する事が出来る仲間がいて

嬉しかったんです。

 

そうやって悩みを伝え、一緒に

「こういう時話しにくいよな!」

「あの時ってどうしてる?」などなど

 

吃音の話題で尽きなかったのは初めてで

吃ってるのに凄く楽しかったのを覚えています。

 

そうやって話して行くことで

「なんでそんな」なんて聞いてくる友達にも

説明することが出来ました。

 

 

吃音を理解してもらう為に

やった事

吃音の事めっちゃ調べました。

吃り方やどれぐらいの人が吃るのか

ネットで検索したり本を読んでみたり

 

その結果友達につっこまれても

説明して理解してもらいました。

(めっちゃ前向きに)

 

前向きに説明する事が重要で

 

周りの人は吃音を知らないわけです。

 

「俺吃音でさ、話す時上手く言えないんだ⤵︎⤵︎」

 

みたいにネガティブに説明したら

 

「吃音て辛いんだ」

「こいつが話す時には代わりに言ってあげよう」

 

吃音に対して

マイナスな捉え方をしてしまい

求めていない関わり方をされてしまいます。

 

そうじゃなくて

 

「友達と話す時もめっちゃ言いにくいんだけど

俺ってお喋りなんよね。

その上吃るからめっちゃ時間かかるんだよ(笑)」

 

みたいな前向きにカミングアウトすると

 

「お前凄いな。俺だったら

そこまでプラスに考えられないわ」

 

ってなります。

そうして理解をしてくれる人を増やして行く事で

吃る事を当たり前にして行きます。

 

 

  • 相手に吃音を理解してもらう前にまず吃音を向き合い、理解する!
  • 伝える時はプラス思考で!

 

 

この2つを行い

理解してくれる人が増えていった結果

 

同じクラスのみんなは

僕が吃る事を不思議に思う人はいなくなりました。

 

 

最後に、吃る君へ

めちゃくちゃ前向きに考えてて

上手に吃音の事を伝えても

やっぱり馬鹿にする奴は馬鹿にしてきます。

 

そんな人は人と違う事を受け入れる事が出来ない人なんだと流しましょう。

 

馬鹿にする人が居れば、受け入れてくれる人も

絶対に存在します。

 

治したい

 

みんなそう思う時は絶対あります。

 

インターネットにある薬や治し方

それを使えば本当に改善させるかもしれません。

でも改善されていない人が多くいるのも事実です。

 

吃音が治るのと吃っていても喋りやすい環境

何が違うのでしょうか?

 

治し方を探すより近くの人に理解をしてもらい

自分で喋りやすい環境の輪を広げていきましょう

 

僕が1番だと思う吃音の治療法です。

 

 

 

 

吃音=?

 

 

 

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